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旅行コミュニティ

旅行をする時にしかサイトに訪れない。

最近はオンライン上での旅行チケット購入に対応した旅行代理店が増えてきました。
ユーザーからしてみれば、インターネットを利用して旅行プランを検討できたり、
料金の比較が出来るのでとても便利なサービスです。

反面、旅行代理店からしてみると、ユーザーは少しでも価格・サービスの良い代理店を選択するようになるので、
顧客獲得にはさらなる戦略が求められているのが実情です。

また、ユーザーは自分が旅行に出掛ける時にしか、旅行代理店のサイトには訪れません。

"普段から反復してサイトに訪れてくれれば、次の旅行も自社で決めてくれる可能性が高いのに・・・"

そんなふうに考えた事はないでしょうか?

中には掲示板を設けて、旅の感想や写真を投稿出来るように工夫している会社もありますが、
掲示板ではサイトへの反復性を増やす事は難しいので、うまく機能していないようにみうけられます。

ミニブログとユーザー

User 毎年一回家族旅行をするんですけど、
旅行計画は私の担当。
以前はインターネットでどこにするか
情報収集していたの。

旅行会社のホームページに設置された
ミニブログに登録してからそれが変わったわ。

日々どこかに行ったひとからその場所の
レビューが上がるから信じられて楽しい情報が
たくさん入ってくるのよ。
今では旅行計画を立てるときには
大体行く場所はきまってるわね。

帰ってきたらデジカメで撮った写真をレビューしているわ。ホームページを用意しなくても
自分のページが持てるから旅行のアルバム代わりになるもの。
そこに行きたいっていう人から声がかかって、お土産話をするのが楽しいわ。

ミニブログ導入による変化

  • 自社サイトにコミュニティが形成される事により、ユーザーの訪問頻度が増え、旅行を計画していない時でも、
    自社のサイトに頻繁に訪れるようになり、繁忙期以外でも、イベントやキャンペーンの宣伝効果が上昇します。
  • ユーザーが旅行先で撮った写真や感想が蓄積されて行く事により、自然に各地の名所情報などが蓄積され、
    一つのコンテンツが形成されます。
    また、コンテンツを形成していくなかでユーザーに愛着心が生まれるので、旅行を計画する際など、
    自社での購入を優先的に検討してもらえるようになります。
  • 旅先での写真、感想を携帯電話で投稿でき、投稿を見たユーザーがリアルタイムでおススメスポットの情報等を
    教えてくれます。

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